✍️ この記事の執筆・監修
就活攻略メディア『シュートク』運営事務局
金融業界の選考は、自己分析の深さと面接での受け答えの安定感が特に重視されます。今回は、早稲田大学スポーツ科学部に在籍し、三井住友銀行・大和証券から内定を獲得した横山さんに、自己分析からES添削・面接対策まで、AIをどう使い倒したのかをインタビューしました。
【インタビュー】三井住友銀行・大和証券内定の早大生に聞く!自己分析からES添削・面接対策まで使えるAI活用法
「自己分析ってAIに手伝ってもらえるの?」「ES添削でAIに的確な指摘をもらうにはどう指示すればいいの?」
そんな疑問にお答えするため、今回は三井住友銀行・大和証券から内定を獲得した早稲田大学スポーツ科学部4年・剣道部所属の横山さんに、就活でのAI活用法をインタビューしました。まずは以下の動画をご覧ください!
動画の見どころまとめ
💡 ES添削:文字数を厳密に指定し「厳しい目線で指摘して」と細かく指示することで精度が上がる
💡 自己分析:生まれた時からの経験を3,000字にまとめてAIに投げ、客観的な自己理解を得る
⚠️ 注意:面接練習のプロンプトは長すぎるとバグる。学チカ編・自己PR編など項目ごとに分けるのがコツ
動画の内容をさらに深掘りし、実際のインタビュー内容をテキストでお届けします。金融業界の内定を勝ち取った横山さんの、具体的なプロンプトの工夫を見ていきましょう。
Q1:どんなAIツールを、どんな用途で使っていましたか?
👑 先輩の回答:
GeminiとChatGPTを使っていました。最初はESの添削ツールとしてだけ使っていたのですが、途中から自己分析にも使うようになり、最後は面接対策にも使うようになりました。基本的には「ES添削」「自己分析」「面接の壁打ち」の3つの用途です。
Q2:ES添削では、どんな工夫をしていましたか?
👑 先輩の回答:
自分自身でプロンプトを作って使っていました。文字数の指定がガバガバだと困るので、例えば400字指定なら「395字から400字で作り直して」というように厳密に指定していました。あとは「厳しい目線で、指摘点・改善点を挙げて」というように、細かく指示を出さないとAIがちゃんと動いてくれないので、そこは意識してやっていました。
Q3:自己分析ではどう使っていましたか?
👑 先輩の回答:
まず自分について3,000字くらいの文章を作りました。生まれた時から今までの経験と、その経験から感じたことをずっと書いていったら3,000字になっていました。それをAIに投げて、自分がどういう人間か、何にモチベーションを感じるか、というところを客観的に分析してもらいました。
Q4:面接対策ではどう使っていましたか?
👑 先輩の回答:
面接の想定質問集を作ってもらったのと、AIの音声で話せる機能を使って面接練習をしていました。あまり長いプロンプトだとバグってしまうので、学チカ編・自己PR編のように項目ごとにプロンプトを分けていました。また「あなたは〇〇銀行の面接官です」というように、企業ごとに役割を設定してロールプレイをしてもらっていました。
Q5:AIとの面接練習をやってみてどうでしたか?
👑 先輩の回答:
思ったより想定していない質問が来ることがあったのですが、それが逆にいい練習になったと思います。実際の面接でも、学生とのやりとりに慣れていない面接官から予想外の質問が来ることがあるので、そういう意味でも対策になったと思います。
Q6:一番やってよかったと感じることは何ですか?
👑 先輩の回答:
自己分析です。3,000字くらいの自分の文章をAIに投げて、フィードバックをもらいながら深掘りしてもらったのが一番よかったです。自分だけで振り返ると、どうしても感情や思い込みが入ってしまうので、客観的な視点からまとめてもらえたのはありがたかったですね。
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横山さんのようにAIに自分史を投げて分析してもらうのは効果的ですが、AIの分析結果が本当に企業に評価される形になっているかは別問題です。シュートクでは、大手企業の現役人事が、あなたの自己分析・ES・志望動機を人事目線で客観的にフィードバックします。
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