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LINEヤフーとはどんな会社?
LINEヤフーは、LINEとYahoo! JAPANという国内最大級のサービス群を統合して誕生した企業です。ニュース、検索、広告、コミュニケーション、ショッピング、金融など、生活に密着したサービスを幅広く展開しており、圧倒的なユーザー基盤とデータを活用した事業展開が特徴です。
編集部が見る、LINEヤフーの本当の姿
EDITOR’S VIEW
LINEヤフーは、「多くの人が日常的に使うサービスを、圧倒的なユーザー基盤とデータを活用して成長させる会社」だと捉えるのが実態に近いです。自分の仕事が多くのユーザーに影響するスケールの大きさは、この会社ならではの魅力といえます。
社風としては、インターネット企業らしく変化のスピードが速く、年次に関係なく意見を求められる環境という印象があります。一方で、扱うサービスや組織の規模が非常に大きいため、自由にアイデアを出すだけでなく、データを基に判断する力や、多くの関係者と調整しながら施策を実行する力も同じくらい求められます。
就活生に伝えたいのは、「LINEを普段から使っている」「有名なIT企業で働きたい」という理由だけでは志望動機として弱くなりやすいということです。なぜIT業界なのか、なぜメガベンチャーや外資系IT企業ではなくLINEヤフーなのか、さらに入社後にどのサービスのどの課題を解決したいのかまで具体的に考えておく必要があります。
面接では、華やかな実績だけでなく、ユーザーの課題をどのように発見したか、数字や事実を基にどのように改善したか、周囲を巻き込んで成果を出したかといった経験が重視されると考えられます。変化の大きい環境でも学び続けられるか、自分の考えに固執せずフィードバックを取り入れられるかも見られているはずです。
こんな人に向いている
- ユーザー視点で課題を考えられる人
- データと仮説を基に改善を続けられる人
- 変化の速い環境を楽しみながら、多様な人と協働できる人
覚悟しておきたいこと
- 複数の大規模サービスや異なる企業文化を持つ組織が一つになっているため、組織の複雑さや意思決定の難しさがある
- 利用者が多いサービスを扱うため、障害・情報管理・セキュリティ・社会的影響に対する責任が重い
- Google・Meta・Amazonなどの海外企業や国内大手ITとの競争も激しい事業環境
エンジニア・デザイナーだけじゃない。幅広い職種
LINEヤフーというとエンジニアやデザイナーの印象が強いかもしれませんが、ビジネス職にも広告営業、マーケティング、企画、事業開発、コーポレートなど幅広い仕事があります。職種によって求められる能力や選考方法も異なるため、自分がどの職種で何を実現したいのかを整理した上で応募コースを選ぶことが重要です。
インターンシップの詳細
LINEヤフーのインターンシップは、公式FAQによると例年4〜9月頃に募集・実施される傾向があります。2024年度実績では、エンジニア・企画・営業・デザイナー・データ解析の5職種で計約150名規模、約90ポジションが設置されました。プログラム期間はコースにより5日間〜2ヶ月と幅があります。
選考は書類選考(ES)→Webテスト→個人面接という流れが中心です。エンジニア職では技術面接、ビジネス職ではビジネスプラン面接が特徴とされています。公式な倍率データはありませんが、就活メディアでは数十倍〜数百倍規模と推定されています。
募集内容・倍率は年度により変動します。最新情報は必ず公式サイトで確認してください。
早期選考・インターン優遇の実態
LINEヤフーの公式FAQでは、「インターン参加が有利・不利になるものではないが、相互理解が深まりマッチすればそのまま採用に進む可能性がある」と説明されています。つまり、参加しただけで自動的に優遇される制度ではありませんが、評価された学生には早期選考案内や選考ステップの一部免除が行われる場合があるとされています。
- 公式には「参加自体が有利・不利にはならない」とされている
- 優秀と判断された参加者には、本選考の早期案内や選考ステップの一部免除が行われる場合があるという情報がある
- 早期選考の案内時期・条件は非公表。一般的には秋頃から、貢献度に応じた選抜制で案内されるとされる
- インターン未参加者も通常ルートでの応募は可能
これらは公式情報と口コミ情報を組み合わせた内容です。断定できない部分は参考情報として捉えてください。
本選考の詳細フロー
本選考は、プレエントリー→ES提出・Webテスト→複数回の面接(オンライン含む)→最終面接、という流れが一般的です。Webテストの形式は職種により玉手箱・SPI・独自の技術試験などが用いられます。
ESで問われやすい設問
- 志望動機
- 学生時代の成果
- 職種志望理由
面接で問われやすい質問
「なぜLINEヤフーか」「インターンで学んだこと」「自己PR」「強み・弱み」「LINEヤフー以外にも候補企業はあるか」といった志望動機の深掘りに加え、エンジニア職では技術課題や過去の開発経験、企画職では仮説検証やユーザー志向に関する質問が想定されます。公式な倍率データはありませんが、人気企業であるため数百倍規模になるという推計もあります。
倍率・選考詳細は口コミ・就活メディアによる情報を含みます。年度により変動するため公式情報を確認してください。
年収の最新動向
2025年3月期(2024年度決算)の有価証券報告書によると、LINEヤフーの平均年収は884万円(平均年齢38.4歳)です。前年度(2023年度)の819万円から上昇しています。
初任給は公式非公開ですが、報道等では新卒1年目は400万円台前半と推定されています。IT・通信業界大手の平均年収は700万〜900万円台とされ、884万円はその中でも上位水準です。数値は年度により変動するため、最終判断は必ず会社説明会・公式情報で確認してください。
福利厚生・働き方の実態
- 通勤手当は所属オフィスへの出社日数に応じて実費支給(上限月15万円)
- 月平均残業時間は約16.0時間(2024年度、公式IR)。口コミでは平均24時間程度という情報もある
- 有給休暇取得率は75.1%(2024年度、公式IR)。グループ会社では80%台という情報もある
- 育児休業取得率は女性91.7%、男性111%(2025年4月時点、公式Factbook。男性が100%を超えるのは年度またぎの取得等を含むため)
- 週3日以上の出社を基本としつつ、条件付きで在宅勤務も可能。海外勤務制度もある
- 服装は自由、社内公募制度や扶養・単身赴任手当なども整備されている
数値は公式IR・Factbookをもとに構成。年度により変動します。
併願先としておすすめの企業
IT・インターネット業界を志望する学生は、事業モデルや社風の異なる他社も比較検討するのが一般的です。
楽天
日本発のEコマース・インターネット企業。グループを横断した事業展開が多く、ベンチャーマインドと個人裁量の大きさが特徴。
ソフトバンクグループ
LINEヤフーの親会社。資金力と事業多角化が魅力で、グローバル投資やAI研究など先端領域も豊富。
Google(日本法人)
世界的なテクノロジー企業。安定した給与・福利厚生と、自由でイノベーティブな社風が特徴。英語比率・グローバル志向が強い。
Amazon(日本法人)
顧客重視と効率性を重んじる「Day1」の文化。AWSや物流ネットワークなど大規模システム開発の経験が得られる。
メルカリ
スタートアップからIPO後も急成長を続ける企業。フラットな組織文化と、開発における高い自由度が特徴。
社員のリアルな声
口コミからは、働きやすさへの高い評価と、大規模な組織再編ゆえの課題感の両方が見えてきます。
ポジティブな声
- 「有給を取りやすく、土日出勤もほぼない」など勤怠・休暇満足度への評価
- 「フラットで自由度の高い社風」「若手の成長環境や事業の将来性が良い」という声
入社後ギャップとして語られる声
- 「経営陣の意思決定」に対する評価がやや低いという口コミがある
- 「組織のコミュニケーション不足や業務の属人化」「大企業再編直後のグループ内調整の煩雑さ」を指摘する声
- 「実力主義ゆえのハイプレッシャー環境で、成果を出さないと評価されにくい」という声
よくある質問
Q. LINEヤフーのインターンシップに参加すると採用選考に有利になりますか?
A. 公式には「参加自体が有利・不利になるものではない」とされています。ただし優秀と判断された参加者には、早期選考案内や選考ステップの一部免除が行われる場合があるという情報があります。
Q. LINEヤフーのインターンはいつ開催されますか?
A. 公式FAQによると例年4〜9月頃に募集・実施される傾向があります。年度により変動するため公式サイトで確認してください。
Q. LINEヤフーの平均年収はいくらですか?
A. 2025年3月期の有価証券報告書によると、平均年収は884万円(平均年齢38.4歳)です。前年度の819万円から上昇しています。
Q. LINEヤフーの福利厚生・休暇制度はどうなっていますか?
A. 通勤手当(上限月15万円)、有給休暇取得率75.1%、月平均残業16.0時間(いずれも2024年度)など、公式IRベースで良好な水準です。育児休業取得率も女性91.7%、男性111%と高い水準です。
Q. LINEヤフーの採用大学の傾向はありますか?
A. 公式な採用大学データは公開されていません。慣例的には難関大学出身者が多いとみられていますが、確証のある情報ではありません。
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