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【インタビュー】全落ちからの逆転内定!LINEヤフー内定者が語る自己分析・面接のリアル

✍️ この記事の執筆・監修

就活攻略メディア『シュートク』運営事務局

「見栄で応募していた業界に片っ端から落ちて、そこから自己分析をやり直して立て直した」——今回は、2026年4月にLINEヤフー株式会社へビジネスコンサルタント職として入社した先輩に、夏のサマーインターン選考で全落ちした状態から、どう自分に合う軸を見つけて内定にたどり着いたのかをインタビューしました。

【インタビュー】全落ちからの逆転内定!LINEヤフー内定者が語る自己分析・面接のリアル

「サマーインターンに全部落ちてしまった」「なんとなく給料がいいから、有名だからで会社を選んでいる」
そんな就活生へ向けて、今回は商社・金融などの人気業界に手当たり次第応募して夏のインターン選考に全滅した後、自己分析をやり直してLINEヤフーから内定を獲得した先輩の軌跡をご紹介します。まずは以下の動画をご覧ください!

動画の見どころまとめ
💡 :商社・金融など見栄で選んだ業界に20社応募するも、サマーインターンは1社も参加できず
💡 :家族や友人の指摘をきっかけに自己分析をやり直し、「30年続けられる働き方」を軸に据え直す
⚠️ 注意:LINEヤフーの選考は2次・最終ともに抽象的な深掘り質問が多く、その場しのぎの対策では通用しなかった

動画の内容をさらに深掘りし、実際のインタビュー内容をテキストでお届けします。全落ちの時期も含めて赤裸々に語ってもらいました。

Q1:大学時代はどんな活動をされていましたか?

👑 先輩の回答:
大学2年生の夏に1ヶ月ほど、マレーシア・クアラルンプールの日系旅行会社で海外インターンをしていました。大学の公募で、目的意識を面接で確認されて選考を通過しての参加です。もう1つ、少人数のグループでAIを使った画像・動画生成にも取り組んでいて、InstagramやTikTokで広告動画をAI編集ツールで作り、効果音までつけて世界観を作り込んで投稿していました。10本投稿すると平均で100万回再生を超えることもあり、1年半でフォロワーが1〜2万人から20万人以上に増えて、企業とのコラボ案件をいただくこともありました。

Q2:就活はいつ頃から、どう始めましたか?

👑 先輩の回答:
意識し始めたのは実は大学1年生からで、その頃は短期でニュージーランドに留学するために90万円ほどバイトで貯めたりしていました。ただ、実際に説明会に出るなど行動に移し始めたのは3年生の夏頃です。それまでは何から始めればいいか分からなかったので、YouTubeやSNSで情報収集しながら、知らない業界の解像度を上げることを意識して、合同説明会に毎週参加するようにしていました。

Q3:夏のサマーインターン選考はどうでしたか?

👑 先輩の回答:
7月頃、周りがサマーインターンに応募していると知って焦って応募したのですが、自己分析もES のブラッシュアップも全く足りていなくて全落ちしました。企業研究もできていなかったので、とにかく給料のいい会社を手当たり次第20社ほど出していました。夏のインターンは結局1社も参加できず、潔く諦めました。秋にかけては旅行にも行かず、バイトもやめて就活に全振りし、毎日3つほど説明会を受けるような生活をしていました。

Q4:うまくいき始めた方向転換のきっかけは何でしたか?

👑 先輩の回答:
商社や金融に出していたのですが、見栄や給料の高さだけで、自分が本当にやりたいことや向いていることを全く無視していたと気づきました。不要なプライドは早く捨てた方がいいと思い、家族や友達に「私ってこういうところあるよね」と聞いて回りました。「喋りすぎだよね」「計算苦手だから金融は無理なんじゃない」といったことを言われて、そこから自分の得意・不得意を棚卸しするような自己分析を秋から始めました。

Q5:就活の軸はどう変わりましたか?

👑 先輩の回答:
まず変わったのは働き方への意識です。それまではお金しか見ていなかったのですが、「その仕事に就いた時、30年続けられるか」を現実的にイメージするようにしました。フルフレックスやハイブリッドの在宅ワークなど、働きやすさを重視するようになり、業界はあまり絞らずに、営業職を軸に横断的に応募するようになりました。

Q6:LINEヤフーはどんなきっかけで受けましたか?

👑 先輩の回答:
ES提出は11月からでした。大学のキャリアセンターでES添削や面談を利用していた際に、たまたま同じ大学出身でLINEヤフーに内定していた先輩がキャリアセンターにいて、リファラル制度を紹介してもらったのがきっかけです。もともとIT業界・情報通信サービスには興味があったので調べてみたら面白そうだと思い、そこから1ヶ月半、AIも使いながら必死に企業研究してESを仕上げました。

Q7:選考プロセスはどんな流れでしたか?

👑 先輩の回答:
11月にESを提出し、12月に通過連絡がありました。1次面接(現場社員の方)が1月頭、2次面接(人事の方)が1月下旬、最終面接(本部長2名・人事1名)が2月頭で、2月末に内定連絡をいただきました。1次は基本的な質問が中心でしたが、2次は「就活でつまずいた話があるとして、その頃に戻るならどうするか」「自分は運がいいと思うか」「自分を動物に例えると何か」といった、改善力やPDCAを見るような抽象的な質問が多かったです。最終面接では逆に私から「Yahoo!オークションの手数料が高いのに、出品額の上限が30万円までなのはなぜですか」というように事業に踏み込んだ質問をして、それにも丁寧に答えていただき、かなり雑談に近い雰囲気で進みました。

Q8:選考の中で印象に残っていることはありますか?

👑 先輩の回答:
採用担当の人事の方のフォローがものすごく手厚かったことです。2次面接の前後で座談会のような場があり、実際に内定した若手社員から現場の話を聞ける機会がありました。そのあと人事の方が1人ずつ「2次面接ではこういうことを聞かれるので、対策しておいた方がいいかも」と教えてくれるなど、伴走してくれる印象でした。学歴が高い人が多い会社ではありますが、それだけでなく、選考の各フェーズで毎回成長している姿を見せられるかどうかが重視されているように感じました。

Q9:これから就活する後輩へアドバイスをお願いします

👑 先輩の回答:
2つあります。1つ目は、今は誰でもAIが使える時代なので、検索に強いAIを使って企業研究をすることは必ずやった方がいいです。2つ目は、自己分析の内容と自分が調べた企業研究がフィットしているかを、自分1人で判断するのはかなり難しいということです。キャリアセンターでも友達でもAIとの壁打ちでもいいので、フィットしている部分・削った方がいい部分のフィードバックを何度も繰り返しもらうのがおすすめです。そうすることで、想定質問に対する自分の回答も徐々に固まっていきます。

👑 シュートク会員限定のサポート

「自己分析と企業研究がフィットしているか」を
現役人事が客観的に判定します

今回の先輩も「自分1人でのフィット確認は難しい」と語っていましたが、周りに相談できる相手がいないと難しいのも事実です。シュートクでは、大手企業の現役人事が、あなたの自己分析・ES・志望動機を人事目線で客観的にフィードバックします。

見栄で選んだ業界かどうかのチェック:本音の軸を一緒に整理
ESの壁打ち:自己分析と企業研究のズレを客観視
面接対策まで対応:抽象的な深掘り質問にも対応できる状態に仕上げる

※希望者多数のため、会員登録後の「先着順」となります。

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