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レバレジーズとはどんな会社?人材×IT×医療の複合事業
レバレジーズは、ITエンジニアに特化した人材紹介サービス「レバテック」、看護師・介護士など医療福祉分野の人材紹介「レバウェル」、既卒・フリーター向け就職支援「ハタラクティブ」など、人材事業を軸にIT・医療という社会的ニーズの高い複数の領域で事業を展開する企業です。非上場ながら急成長を続けており、2024年度の連結売上高は1,428億円、連結従業員数は3,338名に達しています。単なる「人材紹介会社」という枠にとどまらず、事業立案から自分たちで手がけていく「事業家集団」に近いカルチャーを持っている点が特徴です。
編集部が見る、レバレジーズの本当の姿
EDITOR’S VIEW
レバレジーズは、「若手のうちから大きな裁量を持ち、スピード感のある環境で成長できる会社」というのが実態に近いです。人材・IT・医療という複数の事業を同時に展開し、社会的なニーズが高い領域で事業を拡大し続けている点も、この会社ならではの魅力といえます。
一方で、成果への意識が高く、事業や組織が変化するスピードも速いため、安定した環境でじっくり腰を据えて働きたい人よりも、自分から積極的に行動し、早く成長したい人に向いている会社だと考えられます。若手のうちから裁量を持って事業づくりに関わりたいという意欲が強い人にとっては、非常に刺激の多い環境である一方、受け身の姿勢のままでは苦しさを感じやすい環境ともいえます。
就活で気をつけたいのは、「成長したい」「裁量権が欲しい」という抽象的な志望動機だけでは弱くなりやすいという点です。数ある成長環境のあるベンチャー・メガベンチャーの中で、なぜレバレジーズなのか、人材・IT・医療という複数事業のうちどの領域でどう社会課題を解決したいのかまで、具体的に言語化しておく必要があります。
面接では、実績の大きさそのものよりも、「どのように成果を出したか」という過程の論理性や、困難な状況でも自ら行動を起こした経験が重視されると考えられます。成果主義でスピード感のあるカルチャーだからこそ、地頭の良さや自己分析の深さ、周囲を巻き込みながら物事を前に進めた経験がより重視される傾向にあるとみられます。
こんな人に向いている
- 若手のうちから大きな裁量を持って成長したい人
- 変化のスピードが速い環境でも自分から積極的に動ける人
- 人材・IT・医療など社会的ニーズの高い領域に関心がある人
覚悟しておきたいこと
- 安定した環境でじっくり働きたい人には、変化のスピードや成果へのプレッシャーが負担に感じられる可能性がある
- 「どれだけ実績を出したか」だけでなく「どう達成したか」というプロセスまで問われる、成果主義の強いカルチャーである
営業だけじゃない。レバレジーズを支える幅広い職種
レバレジーズというと人材紹介の法人営業・キャリアアドバイザーの印象が強いかもしれませんが、実際にはIT事業におけるエンジニア・プロダクトマネージャー、新規事業の立ち上げを担う事業企画、マーケティング、バックオフィス(人事・経理・法務等)まで幅広い職種があります。特に新卒からでも新規事業の立案や意思決定に関わる機会が多いとされ、「配属された部署の仕事をこなす」というより「自ら事業をつくっていく」意識が強く求められる環境です。志望職種を考える際は、どの事業領域で、どのような形で価値提供したいのかを具体的に描いておくことをおすすめします。
なぜ新卒採用を669人まで拡大させたのか?急成長の実態
レバレジーズの新卒採用人数は、過去には150〜160人程度で推移していましたが、2024年度には一気に669人まで拡大しました。この急拡大の背景には、連結売上高1,428億円・連結従業員数3,338名(いずれも2024年度)という事業全体の急成長があります。人材紹介事業を核にしながら、IT・医療という複数領域で事業を同時多発的に立ち上げ続けているからこそ、それを支える人材への投資も加速しているとみられます。
採用人数が大幅に増えているという事実は、裏を返せば「新しい事業・ポジションが次々に生まれている」ということでもあります。就活生としては、単に「大手だから」「有名だから」という理由ではなく、この急成長のどの部分に自分が貢献したいのかを志望動機に落とし込めるかが、選考突破のカギになると考えられます。
採用人数・売上高・従業員数は各種公開情報・報道に基づく推計を含みます。最新の詳細は企業説明会等で確認してください。
インターンシップの詳細
レバレジーズのサマーインターンは複数ターム制で開催され、28卒向けは2026年4月頃からエントリーが始まり、最終締切は2026年7月31日が目安とされています。プログラムは本社(渋谷)での3日間の集中形式で、経営企画の視点から実際にビジネスプランを作成する「事業立案型」のワークショップが中心です。居住地からの交通費・宿泊費についても、規定に応じて会社側から支給されます。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ①Web応募 | 公式サイトから直接エントリーするとES提出が免除されるルートがあるとされる |
| ②複数回のオンライン面接 | エントリー後3日以内を目安に担当者から連絡が来る |
| ③3日間インターン参加 | 合格者のみ、本社での集中プログラムに参加 |
倍率については情報源によりばらつきがあり、公式動画では「合格率約0.4%(倍率約250倍)」、公式ブログでは「1万人超応募・通過率約1%」と紹介されています。いずれの数値であっても、応募者数万人規模に対して合格者は数十人程度という、極めて狭き門であることは共通しています。
倍率・通過率は情報源によって差異があり、公式発表の中でも表現が一致していません。年度により変動する可能性が高いため、最新情報は必ず公式で確認してください。
早期選考・インターン優遇の実態
レバレジーズは、インターン参加者への早期選考優遇について公式には明言していません。公式FAQ上でも本選考は「エントリー→適性検査→複数回面接→内定」という基本フローが案内されているのみです。しかし、実際の選考体験談を辿ると、優遇と考えられるルートの存在がうかがえます。
- 1dayインターン等の参加後、ES・一次面接が免除され、本選考に直結したという体験談がある
- リクルーター経由の案内で、ES・一次・二次面接が免除され、いきなり最終面接に進んだという体験談も報告されている
- 優遇の有無・内容は個人の評価や応募ルートによって差があるとみられ、一律の制度として保証されたものではない
これらは公式に明言された制度ではなく、口コミ・選考体験談に基づく情報です。参考情報として捉えてください。
本選考の詳細フロー
本選考は「エントリー→オンライン説明会・適性検査→複数回の面接→内定」という流れが基本です。応募経路や職種によってステップが変動する可能性があると公式にも案内されています。倍率については情報源により幅がありますが、「約4万件の応募に対し200人採用(倍率約200倍、内定率約0.5%)」とする分析や、「2024年度の採用人数669人をもとにした倍率14.1倍」とする試算などが見られます。新卒採用人数そのものが直近で大きく増えている点は、複数の情報源で共通する重要な事実です。
| 選考ステップ | 内容の目安 |
|---|---|
| 一次面接 | オンライン・30分程度、現場マネージャー1名が担当するケースが報告されている |
| 二次面接 | 対面・40分程度、役員2名が担当するケースが報告されている |
ESで問われやすい設問・面接での質問傾向
- 「学生時代に力を入れたこと」「志望動機」が頻出設問として報告されている
- 一次面接ではESの内容に沿った深掘り質問が中心
- 二次面接では志望動機の一貫性・納得感を徹底的に深掘りされる傾向がある
倍率・選考時間・質問内容は口コミ・体験談に基づく情報であり、公式発表の数値ではありません。年度・応募ルートにより変動する可能性があります。
年収の実態
レバレジーズは非上場企業のため有価証券報告書は存在しませんが、各種情報を総合すると、新卒の初任給は約500万円が目安とされています。20代後半(27歳前後)の平均年収は約566万円という調査結果もあり、SMBCシンクタンクの調査による大卒男性の平均初任給(月額約25.13万円、年収換算で約302万円)と比較すると、新卒段階から大きく上回る水準にあると考えられます。
| 区分 | 年収イメージ |
|---|---|
| 新卒初任給(月額換算・推計) | 年収換算 約500万円 |
| 27歳前後・平均(口コミベース) | 約566万円 |
| 参考:大卒男性の一般的な初任給(SMBCシンクタンク調査) | 年収換算 約302万円 |
年収データは口コミサイト・報道等に基づく推計であり、公式発表の数値ではありません。個人の評価・成果によって変動する可能性があります。
福利厚生・働き方の実態
- オフィス近隣に居住する社員向けの家賃補助制度「ご近所手当」あり
- 転勤者向けの借上社宅制度あり
- 有給休暇は入社半年後に10日付与(最大40日)、取得率71.6%
- 年間休日121日以上に加え、夏季特別休暇・誕生日休暇などを整備
- 産前休暇6週間・産後休暇8週間、育児休業は子が1歳(最長2歳)になるまで取得可能。男性の育休取得推進制度もあり
一方で、働き方の実態としては月平均残業時間が約46時間という口コミ調査の報告もあり、経営陣自身が「激務ですか?」という問いに肯定的に答えている場面も見られます。ただし、シフト制による休日出勤があっても代休が取得できる運用になっており、「定時退社を希望する社員を無理に引き止めない」という声もあることから、業務量や働き方には個人の裁量による部分も大きいとみられます。
数値は公表年度・出典(主に口コミサイト)により異なる場合があります。最新情報は採用ページ・企業説明会等で確認してください。
採用大学の傾向
レバレジーズは、公式には大学名による選考基準(学歴フィルター)の存在を否定しています。選考難易度自体は高いため旧帝大・早慶クラスの内定者が目立つ場面もありますが、中堅私立大学や地方国公立大学からの内定実績も確認されており、「特定の大学のみが有利」といった偏った採用実績にはなっていないとみられます。
上記は公式発表ではなく、口コミ・推計に基づく傾向情報です。
併願先としておすすめの企業
レバレジーズを志望する学生は、「若手の裁量」「成長スピード」「社会的ニーズの高い事業領域」という軸で、以下の企業を併願先として比較検討することをおすすめします。
リクルートホールディングス
求人・メディア・HRサービスで圧倒的なトップ企業。安定感や福利厚生の手厚さがある一方、レバレジーズと比べると組織が大きく、社風は相対的に穏健。
パーソルキャリア
人材紹介大手グループの1社。事業領域が幅広く、レバレジーズよりも落ち着いた安定志向の社風といえる。人材業界全体を比較する上で欠かせない併願先。
サイバーエージェント
インターネット広告・ゲーム大手。若手登用や裁量権の大きさ、スピード感のある社風がレバレジーズと共通する。技術・マーケティング両面に強みがある。
DeNA
モバイル・ネットサービス企業。ゲームやヘルスケアなど新規事業への挑戦が多く、グローバル志向が強い。成長環境を求める学生に人気の併願先。
Sansan
名刺管理サービスで知られる急成長中の上場ベンチャー。少人数でも大きな裁量を持てる風通しの良さがあり、「若手が活躍できる環境」という点でレバレジーズと共通する。
社員のリアルな声
ポジティブな声
- 「活気のある社風で、20代のうちから大きな裁量を持って成長できる」(20代成長環境の満足度評価は4.3〜4.4という調査結果もある)
- 「成果主義でスピード感があり、昇格・昇進が早い。最短2か月程度で昇格した事例もあると言われている」
入社後ギャップとして語られる声
- 「月平均残業時間が約46時間という調査結果もあり、業務量の多さを感じる」という声
- 「『どれだけ実績を出したか』だけでなく『どう達成したか』というプロセスまで厳しく問われ、常に成果へのプレッシャーがある」という声
よくある質問
Q. レバレジーズのインターン突破率は何%ですか?
A. 情報源により差がありますが、公式動画では合格率約0.4%(倍率約250倍)、公式ブログでは1万人超の応募に対し通過率約1%と紹介されています。いずれにしても数万人規模の応募に対して合格者は数十人程度という、極めて狭き門です。
Q. レバレジーズのインターン選考の面接は何分ですか?
A. 本選考の体験談ベースでは、一次面接がオンラインで約30分(現場マネージャー1名)、二次面接が対面で約40分(役員2名)というケースが報告されています。インターン選考も同程度の時間感が目安と考えられます。
Q. レバレジーズの本選考フローはどうなっていますか?
A. 「エントリー→オンライン説明会・適性検査→複数回の面接→内定」という流れが基本です。応募経路や職種によってステップが変動する可能性があると公式にも案内されています。
Q. レバレジーズの新卒採用倍率はどれくらいですか?
A. 情報源により幅がありますが、約4万件の応募に対し200人採用(倍率約200倍)とする分析や、2024年度の採用人数669人をもとにした倍率14.1倍という試算があります。採用人数自体が近年大きく増加している点は共通して確認できる事実です。
Q. レバレジーズは長期インターンを実施していますか?
A. 新卒採用に直結する複数日程のサマーインターン(3日間の集中プログラム)が中心です。長期インターンの実施有無や条件は、時期により変動する可能性があるため、最新情報は公式採用ページで確認することをおすすめします。
Q. レバレジーズが「激務」「やばい」と言われる理由は何ですか?
A. 口コミ調査では月平均残業時間が約46時間という報告があり、経営陣自身も「激務ですか?」という問いに肯定的に答えている場面が見られます。一方で、シフト制の休日出勤には代休が取得できる運用があり、業務量には個人の裁量による部分も大きいとみられます。
Q. レバレジーズの平均年収はいくらですか?
A. 新卒の初任給は年収換算で約500万円が目安とされ、27歳前後の平均年収は約566万円という調査結果もあります。一般的な大卒初任給(年収換算約302万円)と比べると、新卒段階から高い水準にあると考えられます。
Q. レバレジーズに学歴フィルターはありますか?
A. 公式には学歴フィルターの存在を否定しています。選考難易度自体は高いものの、中堅私立大学や地方国公立大学からの内定実績も確認されており、特定の大学のみが有利というわけではないとみられます。
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